2009年4月30日木曜日

ナンゾザランヤ6

NaиZo¨:zAяanYa(ナンゾザランヤ) vol.6

ナンゾザランヤ6

開催概要

★イベント名称
ナンゾザランヤ6

★開催内容
舞台芸術、コンテンポラリーアート、映像を主なジャンルとするグループ、bug-deayse(http://bug-depayse.org/) 主催のアートイベント。2006年12月より阿佐ヶ谷の我無双にて行う。非商業的・小規模ながらも、多言語をコンセプトに出演者は外部より広く募集し、多 ジャンルの融合、共存、横断を計る。毎回出演者・観客自由参加のインプロを盛り込むほか、実験作の発表や、クリエーター同士の交流も含め、よりクリエイ ティブなアートイベントを目指す。
そして今回は、中野にあるオルタナティブスペースRAFTと共同開催。これまでの過去5回のナンゾザランヤで積み重ねてきた経験と実績を生かしながら、また新たな「融合、共存、横断」の場を創造していきたいと思う。

★実施日
2009年5月3日(日)

★実施時間
15:00 - 21 :00 (20:30~恒例の自由参加型インプロ大会を
行います!)

★会場 
オルタナティブスペースRAFT
 http://www.purple.dti.ne.jp/raft/
住所 〒164-0001 東京都中野区中野1-4-4 1F
TEL/FAX 03-3365-0307

★入場料
2,000円

★ナンゾザランヤ6出演者紹介BLOG
http://nanzo06.blogspot.com/

★出演者(順不同)
2009/4/20現在

パフォーマンスアート
花上直人(特別ゲスト)
松田紀子(架空畳)
野本翔平(bug-depayse)
花崎草
野澤健(bug-depayse)

シアトリカルパフォーマンス
秘密結社☆薔薇の憂鬱withミラー☆石川靖子

コンテンポラリーダンス
いとう歌おり(輝く未来)
新宅一平(輝く未来)
山口裕子
八重尾恵
石田陽介
中山志織
武智圭佑(maguna-tech)


MUSICパフォーマンス
ASK(アコースティックバンド)
こまどり社(獅子舞パフォーマンス)
tsuchigumo(ノイズ)
長坂昭宏(コンテンポラリーシンセ)

★ファイル展示
関谷清子
福島佳奈

★映像
大場裕介
武田健介
細村舞衣

★スタッフ
オーガナイザー 野本
テクニカルスタッフ 大場 /橋本/野澤
音響担当 小笠原
照明担当 来住(RAFT)
現場統括 宗方

★主催 bug-dpayse
★共催 オルタナティブスペースRAFT

★bug-depayse HP
http://www.bug-depayse.org

★オーガナイザー野本翔平
090-7814-9615
shoheinomoto@yahoo.co.jp
fwafwa@docomo.ne.jp

★bug-depayse主宰 宗方勝
090-4067-3905
aruto@qj9.so-net.ne.jp

ナンゾザランヤ、となりのヒーラー

こんにちは。
最近一切こちらに手をつけていなかったのですが、さすがにナンゾザランヤ(bug-depayseのイベントです)が近いので、物理的にでも宣伝しておかないとあれだよなあ。と思いつつ。
今回は私は受付しかやりませんが、メンバーの野本くんがわりと自由にオーガナイズしています。会場も今回はRAFTですので、今までとは違った面白いものになるでしょう。

話は変わりますが、私の住んでいる阿佐ヶ谷のぼろアパートの隣の部屋に、30代の男性が住んでいます。昨年秋から入居しています。普通に生活していて、特に迷惑なこともないので問題ないのですが、人の出入りが多く、声を聞くと女性が多い感じです。女性三人が隣の部屋に雨の日の夜に入るのも目撃してて、たまーにお店の名前(サロン風のちゃっちい感じ)の看板も出しています。

・・・なにこれ?セックス教団じゃね?笑

きれいなマンションだけでなくこんなとこにまで怪しい魔の手が!?いやもしかして販売代行とか???

にしてもうちのアパートって和室だし安アパートまるわかりだし隣の私なんてしょっちゅうアコーディオン弾いて遊んでるし、そんなしょぼくていいんですかお店なのに!!!
と思ってたんですが。壁一枚向こうが気になるうぅぅ。。。

で、今日お店の看板をよくみたら「asian healing salon」だそうで!

・・・ヒーラーが住んでる。。。。。



早速店の名前で検索かけたら、正体判明。

・タイ古式マッサージ専門の完全予約制のお店。
・足裏が50分5000円、マッサージが60分6000円からある(安いの?)
・彼はもとはシンガーソングライター
・ギターを持ってアジア放浪
・タイで古式マッサージに出会って修行
・対マッサージのカリスマに師事して音楽、ヨガ、マッサージがライフワーク

だそうな。
そういえば隣の部屋からギターが聞こえること多々あり。
でも私にとってのヒーラーは前隣に住んでた人の飼い猫くろすけだったのだよ。
くろすけいいねこだったのになあ。

2009年1月11日日曜日

おうちごはん

相方が我が家に先月下旬から住み着いているために、毎日ごはんはおうちで作ります。
上石神井わんぱくハウスでTさんお手製のごはん(安い材料でうまく作ってる)や、天使商会での龍さんのごはん(なにげに具沢山で栄養満点)など、日々おいしいお手製ごはんにあやかっていますが、去年からは昼飯がコンビニになってしまったので、おうちごはんへの渇望がひしひしとこみ上げています。
いままで自分で作っても食べるのはどうせ自分ひとりなのでたいしたものも作らず、食べてもわびしい思いでしたが、ご飯を毎回1合消費すると思われる相方が来て依頼、台所はにぎやかです。

・キッシュ
・トマトクリームのニヨッキ
・カプレーゼ
・クリームパスタ
・稲庭うどん
・タコライス
・しょうが焼き
・豆乳なべ
・肉うどん
・キムチなべ
・ホワイトシチュー
・マーボーナス
・温野菜
・チャーハン
などなど・・・

まあどれも簡単なものばかりですが、簡単で失敗なしで美味いのですよ、我ながら。
地元のつゆ味道楽とごま油とコンソメとワインが調味料であれば大抵うまくいきます。
冬は野菜たっぷりで煮込むとうまいですなあ。
外食と違って、うちで作るごはんは栄養がじわじわ沁みておなかいっぱい食べられます。
明日は父親直伝の3時間煮込むビーフシチューでも作ってみようかなと。

2008年11月26日水曜日

白い天井にごきぶりが逆さで這っていた。
黒光りしているから、かなりの存在感を示しており、実際体は5センチくらい。
やつは2時間近く、狭い天井を行ったりきたりして、壁や床、私には近づくことはなかった。
真下にいるのは不安だけど、とりあえず様子を伺う。
こいつの触覚は長い。2倍強の長さはあり、細くても人間の髪の毛というよりはワイヤーのようだった。
そして、不規則に歩行を止めても、触角は常に身体の前方上方をしきりに手探りし、人間の視野ほどの領域の危険を察知できるかもしれない。
アンテナだった。猫のひげのように、敏感な皮膚のおまけではなく、触角は独立した器官として、根元から360度回転させることができるんじゃなかろうか。電波をキャッチできる巨大なアンテナと皿の動きで。

ごきぶりの気味悪さは、このアンテナによるところが大きいはずだ。
アンテナはごきぶりの身体が拡張されて体長が2倍増しに思えて近づけず、しかも人間に持ってないそれが異様に発達してるのだから。

ごきぶりがエイリアンだったり、エイリアンの仕向けた調査機だったりするエピソードは妙に納得できる。もし人類が、こいつらと手を組み知覚共有して、携帯のように一人につき一匹づつ、拡張メディアとして所有できればすさまじい進歩かもしれない。

地球の生物の種類も個体数も、一番多いのは(半分以上?)昆虫や節足動物なので、地球の主役はあいつらかもしれない。もし戦争したとして、虐殺した数は人間が勝つだろうけど、人間を殺さず文明を破壊することは容易だと思うので、勝利はごきぶり様かもしれない。

2008年11月12日水曜日

しゃれこうべと白い部屋

その1: 何人かと山奥(木のかんじは杉とか北の山並み)まで出かける。天気は雨が降った直後のような、湿った曇り。 古いばっちい日本家屋のようなつくりで、高さは3階以上あって、塔かなにかかもしれない。中は散らかっていて、誰かが生活していてもおかしくはない。本、埃、家具、食器…建物の中心をなす階段の幅は狭く、四つんばいで私は上っている。すると目の前には染みだらけの掛け軸か巻物があり、それがひとりでにくるくると広がって、やや小ぶりの、しゃれこうべが現れた。しゃれこうべはカチカチ歯を鳴らして、私を招くように階段を上っていく。私はそれについていくと、カチカチ歯を鳴らす音が大きくなった気がする。ふと建物から外を見下ろすと、そこは川縁の茂みになっていて、なにやら大勢のしゃれこうべが戯れている。このしゃれこうべはメキシコのガイコツみたいで、真っ赤と真っ青だった。レゴブロックのようなものでできた、柱ばかりの黄色い城(サグラダファミリアみたいなかんじ)が奴らの脇にある。 私の目の前にいたしゃれこうべ(これは普通の色)は、なにやら嬉しそうにぴょんと階段から外へダイブして、ガイコツの戯れに混じって、城を巣のようにしていた。

その2: 男女何人かぶん(がんばれば10人から20人が入るだろう)の寝床として使われる部屋がある。寝床といっても、コンクリート打ちっ放しの壁と床、白い仕切のカーテンと、壁一面に並んだ大きなロッカー。窓はなく、全体が白く蛍光灯で照らされており、つめたく乾燥した部屋である。そしてそこを使う男女は、皆全裸で過ごしている。別に恥ずかしく思わず、ごくごく自然に、場所を譲り合い、寝ころがったり会話したりしている。一番広い、唯一のベッドは一番年上の男性が使っている。その隣は男性と仲の良い若い青年の場所があてがわれている。私もこの部屋を使う。そしてこの男性2人とは知り合いだが、私は遠慮し、その資格がないからと広いスペースで眠ることは諦めた。多分私の立場は低い。だから壁のロッカーのうちの一つを使うことにした。このロッカーは縦長で、ひざを折り曲げて身体を狭苦しくしまい込まねばならない。とても眠れた代物ではなく、このロッカーはむしろ男女2人がこっそり逢い引き(随分窮屈なので定かではない)か、寄り添って過ごすために使われる場所らしい。私はロッカーのうちの一つに入る。案の定知らない人間と一緒になった。男性だと思うが、ずいぶん中性的で、細く、顔もはっきりとわからない。しょうがないと思いながら、ぴったり身体をくっつけて、いちおう挨拶のキスをして、ロッカーで居心地悪く過ごした。

翠の断片

自分にとって緑色は死のイメージらしい そして自分の部屋の寝床はロフトで、窓がでかいので 私の夢の視点は高く、窓を眺めることが多いのだが、 緑色のイメージの男が、窓の外で首を吊っていた ロープが振り子のようにぐにゃんぐにゃんと揺れていて でもってその男はとても身近で大事な人だったらしく ひどくショックだった そしたら黄色いイメージの男が なぐさめてくれたのだった 私の髪は現実と違い長く、ウェーブで、腕も細かった 自信をもってハグとキスができる でもよく覚えていない ほかの夢事象としては 母親が精神病院に入院するのを見届けるとか 気味悪いことにそれが父の実家だったり でもって実家の猫のぐれさんも最近現れる こないだはカラスにいじめられ足を怪我していた ある時はカメレオンみたいに変色できていた すごく小さくなったりもする こいつが地上から消えるときは、私とこいつの生きてきた時間がすっぽり無くなるきがする なにもなくなる気がするのだ 部屋の荒れ方はすさまじい 部屋は自身の欲求と不足が暗示されるものだというので これが私のシンプルな情報なのだと思う ほんとはピンクのガイコツで祭壇を作ってみたい 眠りの百年王国!!

エルモア、幽霊のマンション

これも2年前のもの。私が深刻になるほどに、夢はどんどん完成されてゆくものだ。

家族とマンションの5階に住むことになった。 場所は東池袋か、表参道か、よくわからないけど都心の大通りに面した高層マンションである。 近くには古い小学校と、路面店と、大きなビルがある。マンションの3階までがホテルらしい。マンションの通路は赤い絨毯で、いろんな人が行き交っている。 5階の部屋は、居心地が良い大きなダイニングがある。しかし他に部屋は見つからない。
家族が引っ越してしばらくしてから、私も同居した。 しかし、このマンションでは、昨年に私と同年代くらいの女性が飛び降り自殺をしたらしいと聞く。彼女の名前は確かエルモアとか、そんな名前で、外国人。東南アジア系の人かもしれないが、黒い長い髪で、掘りが深くて西洋人みたいだったとか。緑色の服をワードローブにしていた。 どこの部屋に住んでいたんだろう…。もしかするとこの部屋だったかもしれない。どうやら、この部屋の本棚は自殺した彼女の所有していたものらしい。ぞっとする。 私は、彼女がなぜ死んでしまったのか考えていた。そしていつのまにか彼女にシンパシーを感じて、私は彼女に会いたいと思う。そして彼女が幽霊としてマンションのどこかを彷徨っているに違いないと思う。実際、幽霊の噂がマンションで飛び交っていた。 私は幽霊を見たことがなく、霊感もないので、幽霊の彼女に遭遇することを恐れた。しかし、そう思い始めた途端、得体の知れない気配を感じるようになる。 例えば、部屋のドアの前の通路を、女性の足が何度も通り過ぎる気がしたり、マンションのいたるところで人影を見るが、すぐに消えてしまったりする。また私や家族の知人が部屋を訪れるときに、しばしば部屋が見つからないことがあり、知らないうちに表札が違うものに入れ替わっていたりもした。 さらには、寝付きが凄く悪く金縛りにあったり、誰も使っていないのに風呂場やトイレで水音が聞こえるようになった。 そういった気配がだんだん強くなり、気配だけでなく、実体として、彼女らしい女性の影を見るようになった。私は追いつめられた気分になる。 もしかして、この部屋に彼女が住んでいたのかも、引っ越した時期を考えるとその可能性も高い。でも飛び降りたのは5階から?少し低いのでは?それとも屋上だったのかしら?と考える。でもそもそもなんで死んだのか?辛いことって何だったんだろう?いろいろ思いをめぐらしてみる。そしてだんだん自分の気持ちと、彼女への想像が混ざり合ってくる。彼女みたく辛い死にたい状況に自分がいるような気さえした。もしくは彼女は私に死んで欲しいのか? ある日、私がロフトにあるベッドで目を覚まし、身体を起こすと部屋に知人が来ていた。知人の彼女は外国人の友人を紹介したいという。 「彼女はエルモア。アーティストなの…」 名前を聞いた途端、はっとしてその外国人を凝視するが、その先はよく覚えていない。

***

同じ夢で見た別のもの
・部屋にあるベランダに出る窓をみると、目の前にはコンクリートの湾があり、暗い青い海がひろがっていた。部屋には沢山の人がいて、窓を眺めている。水族館のように、オルカが目の前で泳ぎ、尾ひれを翻した。水が窓一面にかかり、尾ひれは窓ガラスを叩いた。割れそうで私は心配したが、ベランダが水びだしになっただけで済んだらしい。しかし私は窓は決して開けてはなるまいと思う。
・部屋には、知人の多くが訪れたが、ほとんどが30代以上で、恩師や歳の離れた知り合いばかりがやってきて、家族と話し込んでいた。私は嬉しかったが、なぜか亡くなった祖父が生きていて、しかも若く(65歳くらい)、東京で仕事して稼いでいるという話を聞いた。でも私は納得し、祖父なら稼げる手腕があるだろうと思う。
・なぜか私の夢には、浴室やトイレが頻繁に出てくる。公衆のものも多く、湯気だらけの大浴場や、コンクリートの学校のトイレなんかも。

幽霊とは「もはや手に入らないものの本質」であるらしい 夢占いより。