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2009年6月1日月曜日

MASKA

先週のライブも運良く雨にまけず、ハッピーに終了し、その前の日は銀座で素敵なパフォーマンスみたり、割と課題もなんとかしつつ、って感じですが。

こないだの火曜、木曜にWS,土曜日にはパフォーマンスを行ったスロベニアのMASKA
http://www.maska.si/
http://www.maska.si/en/productions/performing_arts/ptih_irena_tomazin_hanna_preuss/

参加&拝見しました。
ディレクターのIrenaさん、パフォーマーのHannaさんとプロデューサーTinaさんの女性3名が来日して、3週間は京都、先週はナンゾなどでお世話になっている東中野のRAFTに滞在してました。

Irenaさんはサウンドアーティスト、Hannaさんはボイス主体の身体表現。
木曜のWSに参加しましたが、割とベーシックな内容でした。日常(朝起きたとき)に聞こえた音についてのディスカッション、暗闇で音楽を聴く、数秒の音(衝撃音、抽象音、具体音など)を聞いて、一人一人がその音に対して、身体で反応および解釈すること、最後にエフェクトのかかったマイクで即興ライブ。
私なんかはダンサーじゃないのでインプロのような即座の身体表現は、精度も表現力も乏しいのですが、音を解釈するということは、決してそういうことではないなと思いました。bugメンバーのノザワさんは、彼のもつ間がパフォーマンスに現れていて、その良さが伝わっていたようです。

パフォーマンス「Ptih!」は45分の、今回の来日で作った作品。パフォーマーが薄い布の幕の裏から現れて、エモーショナルなボイスと身体表現を行い、ディレクターがリアルタイムで音響制御&エフェクトを行うというもの。
周りで出た感想は評価が二分していた感じもありますが、私は好きです。エモーショナルな表現が多く、パフォーマーの個性が強く出る構造だから、好み左右されるものだと思いますが。確かに、抜け感のあるシーンも見たかった。
しかしながら、今後育って進化していく類の作品だろうし、冒頭に暗闇から見える赤いレーザーキューブとか、さりげなくペイントされた布とか、そういう細部のデザインはかっこいい!!
EUの、特にマイナーな地域のオルタナティブな作品って、こういうシンプルで、最先端ではないけどザクッときまってる感じ?すごくクールだと思います。
そして、30人は下らないお客さん。RAFTは大入りでした。在日の旧ユーゴ圏?らしき出身の外国人もたくさん来ていて、ちびっこも2人!普段こういうところに子供は来ないけど、親子で見に来てる空間って、素敵。きっと脳裏に焼きついたはず。。。


英会話能力がさらなる下降線をたどっていて、苦労。
なんとかbug-depayseのDVDを手渡しして、海外へ渡ったことと思いますが、今後もこういう団体の公演はどんどんやってほしいし、コネクトしていきたいのがこちら側の希望でございます。うちのグループの作品、海外で上演しても全然いける、と思う。。。笑