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2010年6月3日木曜日

ミレル作品:コネコのいたずら



ラピュタ阿佐ヶ谷のアニメーションフェスティバル、回数券が残り一枚だったのでズデネック・ミレル作品を鑑賞~。

もぐらのクルテクの人ですよ。
今回はクルテクじゃなくて、短編が8つほど。

ミレルは子供向けの無難な絵本とかアニメばっかりだろうと思ってましたが・・・
かわいいのはクルテクだけじゃない!!
キャラクター(マスコット)デザインはこの人の右に出る人はそうそういないぜ。
色使い、造形、声、どれとっても古臭さはなくむしろ新鮮。
そして背景とかにさりげなく描かれる植物やら文様がさすが東欧作家クオリティ。
ああいうテキスタイルがあったらいいのになあ(リバティに負けないよ!!)。

そしてなぜ見ようと思ったかというと、パンフレットに「コネコのいたずら」の写真(これ)が載ってたから。


ずきゅん!!!!!!!


と、とろけそう…。
実際、見ながら悶えました。
すべての猫好きに見て欲しい傑作です。。。

いや、子猫だから普通に可愛いのだけど、ピンクの毛糸の猫もかなりあの世感あります。
この毛糸猫をおそらく部分的にパペットみたく手で動かしてて、それに対する子猫の反応の素晴らしいことといったらないですぜ。
きっとこの猫にいたずらしまくりながらカメラ回してたんだろうなあ。
でもって面白い動き出たとこ勝負で編集してたりして。

愛だ。これは愛ですよ…



*******



あと、月曜日は初仕事(といってもギャラとか出ないよw)で、ファッションショーのヘアメイクやってきました。

勉強になりましたー。
段取りとか、動き方とか、時間配分とかまあ色々と。
みんなすごく頑張って力作揃いだったしね♪
練習を学校でやってて、作業時間の短縮ってかなりシビアだけど、これがうまくできるかどうかだよなーと思います。
写真アップしたいけど、モデルさんの許可取ってないから自粛。。。

ベーグルみたいなおだんごヘアを作れるようになりました。やったね!

ショーメイクって楽しいですねえ。
先生曰く、私のメイクは大作りでミニマムじゃないらしいので(笑)尚更かも。
7月末の公演終わるまでは、しばらく学校のほうは時間少なめだし就職のこととかはまだ全然…て感じですけど、終わったら作品撮りとか、動画作ったりしたいです(うちりのヘアメイク講座!!手軽にできるマイナーな映画とかアニメのキャラ風のメイクを好き勝手に提案していくという企画。)

あ、みなさま何かあればお手伝いしますのでお気軽にお声かけくださいね。

2010年5月11日火曜日

マッティ・キュット、妖怪ゾック

こないだの子は無事教えていただいて、「とんがり帽子のメモル」ちゃんということが判明しました!すっきりしたー。
アニメ、すごい可愛いじゃないか!いい絵だわー


アニメといえば今日は近所のラピュタ阿佐ヶ谷でマッティ・キュット作品を鑑賞。
なんといったってエストニアの作家!!映像もストーリーも音楽も私たちの予測範疇を超えてくれます。日本人だったら作れないような作品ばかり。手描きも人形もオペラも盛りだくさんですぜ。…まあ、異色な作家には違いないですが。ラインナップは他にもいろいろあるので、近所の方はぜひ。
何気に上映が1時間強、各作品も10分から20分程度なので、飽きも来ず、集中して見れるからいいなあと思いました。



そして新宿では、あああ、ガンプラ買っちゃったよもう。
なぜかゾック。笑 さわやかミントグリーンで意外と気に入りました。
人生初の試み!だけどせっかくなので、デコる気まんまんですよおおお☆
デコっていってもラインストーンとかだと女装みたいで可哀相なことになるので、

毛を生やしたい。。。

毛皮のハギレを、変なデザインの奴ら(本命はビグザムとザクレロとか妖怪系)に貼り付けて、まるで高橋盾のGRACEぬいぐるみみたくしちゃえば絶対かっこいいよ!

という思いがあり、さっきまでちょこちょこいじくってましたが、0からものをつくるしんどさやわからなさがないからか、すげー楽しいんですけど!相方はキュベレイ買って汚し入れまくってます。おしゃれだなあキュベレイ。

でも本命のあっざむちゃんとえるめすちゃんがいないよ…
あっざむちゃんはもちろんワシリー柄!花柄と総ラメバージョンも考えてますが、邪道すぎですかね?
人型よりもまるっこいデザインが好き。ああいう兵器とか宇宙船があったら気味悪くて最高じゃないの♪

あと、ギャンは次回の人形教室で作るボックス作品の一部として腕とか首あたりは活躍してもらう気でいますが笑

ハマーンがレディガガみたいで新鮮だーとz見て感じていましたが、レディガガはキュベレイを着れば最高に似合うんじゃなかろうか。
頭にエルメス載せるとか。
レディガガのフィギュアなんかが発売されれば絶対欲しいのになあとも思うこのごろです。

なんかさー、アンティークとか蚤の市で出てきそうな人形だとかレースだとかビーズだとかおもちゃは大好きだけど、実際手に入れようとすると高いし、日本にはないモノたちだからそういうマテリアルでものつくるよりも、自分が子供のころに集めたものとか、日本産のおもちゃを材料としてどんどん取り入れたほうが健康的だし意外とかわいくなりそうな気もしてきたんだよねえ。スーパーフラットになりすぎてはいけないから難しいとこだけど。
ガンプラのパーツも1つ1ついいフォルムしてるわけだし。
こいつらを樹脂でかためてアクセサリーのパーツにできるんじゃね?とか、ドムをヘッドアクセにするのもあり?とかなんかそういうことばかり考えてます。

教室で作ってる人形があとは塗装と化粧と髪だけなので、わりと浮き足たってますからw

舞台の稽古は精神的にシビアだったりするので、せめて今だけは…はああああ。

2010年1月5日火曜日

四次元怪獣ブルトンとか


最近はウルトラマン(初代)を観てます。

男らしい感性がないと楽しめないだろうなあと今までは敬遠してましたが(怪獣はぼこぼこしてて不細工だから)、エヴァに出てくる結晶の使徒(ラミエル)がプリズ魔というウルトラ怪獣の効果音を使ってるらしく、実物を調べたらすげえかっこよかったので、思い直しました(エヴァのやつも相当気持ち悪くて好き。レリエルとかいう球の奴も)
そういえば小さいころにスーファミでウルトラマンの格闘ゲームがあって、中でもブルトンが強くて気味悪く、本編の映像も摩訶不思議な空間に移動するシーンを見たことがあったのが今になって気になったのもあり・・・。あと、ミシェル・ゴンドリー作品の手作りっぷり(アナログ作業と特殊効果の奇妙な混じりあい)って、元をたどれば特撮だよねえ。。。
ちなみにガンダム(初代)も最近観てます。これで世の男性と共有できるネタを2つ手に入れたことになります。特に3,40代の人とも仲良くなれるんじゃないかと思います。

で、ウルトラマンですが。
いままでファンの気持ちがさっぱりわからなかった自分が馬鹿でした。
ものを作ってる人、映像のみならず、特にアニメ(3D駆使してる系も手作り派も含め)とか、グラフィックやっている人は観なきゃ損だわー。観てると思うけど。
男の子だけじゃなく、女の子も楽しめますな。
かわいくておしゃれでヌーヴェルバーグもオカルトもレトロヒューチャーも手作りアニメのぬくもりも、全部入ってますぜ。何気に。
素晴らしさはなかなか表現できないのでここらへんでやめときます。

まだ数話しか見てませんが、ブルトンが好きです。
顔がなくて隕石がでかくなっちゃってて、赤と青の二色でホルモンみたいにプルプルしてて、クレーターからアンテナが出て、画像のとおり、怪獣のくせに顔がないのが最高です。
しかもこいつ、この身体でアンテナを使って人とか戦車をワープさせるんですぜ。クール。
本編でもちゃっちいエフェクトのオンパレードで、宙に浮かせてる糸見えてるし、毎回ながら光線は全部手書きだし、ウルトラマンは高速回転とかして倒してますし(基本的にアクションが力道山)、一瞬出てくる謎の風景とかシュルレアリストのオブジェそのまんまだし、役者は茶番の演技だらけだし、楽しさと気味悪さと感動を一気に味わえました。
バルタン星人もオカルト風で、建物の中で分身したりして気持ち悪いですよ。しかもバルタン20億人くらい円盤に乗ってますし。バクテリアサイズで(ウルトラマンが破壊してました)。
やつらは分身もサイズ変更もかんたんにできることをはじめて知りました。

すばらしいね~