2009年11月11日水曜日

メルボルン行ってきます、とbomb!!!!!

朝6時に家でて、空港に向かいます。メルボルンまでトーリのライブを見に行きます。
わざわざ!?ってつっこみを身内に受けつつ、初めての一人海外&トーリの歌が聴けるのでうきうきしてます。

がしかし・・・

昨日恐ろしいことが。
旅行がらみではないんですが、わたくし台所の2口コンロの上に灰皿とライターを常備しておりまして、ふだん換気扇のとこで喫煙しているんです。自宅では。昨日の晩にフライパンとなべ使って料理してたら、

ぼん!!!!!!!!!!

と理科の実験で聞いたような爆発音がして、目の前が一瞬明るくなり、こちらに風とライターがぶつかってきました。

ライター、溶けて穴あいてました。。。。。。。。
おそらく、ライターをガスの火のそばに放置していた為に、高温で内部から破裂した模様。

危うく大爆発か、大やけどか怪我です。

生きててよかった、というか怖いですよねこね。

笑い事じゃなく!!
ライターには直射日光および50度以上の場所には置いていけないことになっとります。
高温にすると思いっきり爆発するのです!!!

みなさん気をつけましょう…。
相方と「これは旅行前の前厄かご先祖様あたりの「肝引き締めて行ってこいよ!!」的な喝かしらねぇ~」なんて私がのんきにほざいたら、目の前でお菓子の袋が合いの手を入れるようにがさっと落ちたので、かなり引き締まりました。おかげで不安が募ります(物を盗まれるというよか落としたり置忘れが怖い。あと寝過ごしとか)。ベトナムの空港で6時間の暇をどう潰すか考えてます。サルトルの「水いらず」とラディケ「肉体の悪魔」を持参する予定ですが、フランスつながりで被るのでちょっと悩んでます。もうちょい軽いものがいい。。。

メルボルンでなにして遊ぶか決めかねてます(だって一人だし)。ライブのほかになにか観れたらいいけど、情報集めてないしなあ。

これからシャワーあびて準備整えます。
少ない荷物のはずがすべて機内持ち込みなのでちょいと重いしきつきつです。
買い物しすぎないようにしないと大変。苦笑

月曜日の朝には戻ります~

2009年9月25日金曜日

Tori Amos in Australia

トーリ・エイモスは日本では殆ど知られてないけど、世界的には大御所です。
http://www.toriamos.com

欧米全土を毎回くまなくツアーする徹底ぶりですが、残念ながら日本にはまず来ない。
(署名をよびかけてますよーhttp://toriamosjp.seesaa.net/article/51833122.html)

海外でみるしかないねえ。。と思ってたら、

近場ではオーストラリアで複数都市でライブやるようで、8月から既にチケットも売られてました・・・さっき気づいた!!ばか!!!!!
シドニーはほぼソールドアウト。(てことは2日続けては見れないし席もないよ!!泣)
可能なのはメルボルンの追加公演のほうかしら・・・

今は休学してるし、行くなら今しかないのですよ、わたし。
あああどうしよう、行けるけどチケットの買い方不安だし(日本に送ってくれるの??これhttp://premier.ticketek.com.au/shows/show.aspx?sh=TORIAMOS09)、まず何より相方を連れて行こうか迷う。

ふつうに、相方とどっか海外旅行したいねえ、って話してたけど、ヨーロッパじゃないと嬉しくないだろうしなあ。別にトーリのファンじゃないしねえ。笑


ああああでもこれはひとりでいくしかないなあ。
メルボルンはいい街みたいだしなあ。
航空券やすいといいなあ。
安い宿あるかなあ。
だれか海外でわざわざライブ見に行ったつわものはおらんかね??
(ひとり海外旅行は初になるし。笑)

しっかし私の周りにはトーリのファンが一人もいないので、さびしい。

2009年9月19日土曜日

ナンゾザランヤ7



http://nanzo07pr.blogspot.com/

今回、ひさびさにソロパフォーマンス再開します!!
二パフ以来なかなか機会もなかったので、かなり久しぶり。
ナンゾは今まで自分で運営したり裏方だったのがさすがに物足りなくなりました(笑)
今は4名でのグループでのパフォーマンスの企画もあり、ぼちぼち再開します。

最近は人形教室通い、ファッションの勉強やり(いま休学中)、造形物の苦労をかみしめているんですが、パフォーマンス・アートの必要性も実感した次第です。行為芸術は想像と考察なくしては成立しませんが、人生において不可欠なことはこのことでもあります。私はクリエイター気質ではありませんし、感情的な力は誰だって等しいと思うので、それのみに囚われたくない、と芸術をめのまえにして思って暮らしてますが、気が多くて飽きやすい人間なので、ちょこちょこいろんな仕事やら活動をやりつつ、世の中の事象に数多く触れられる生活が一番いいなあと感じてます。ともあれ、世界に対してでも、内的なことに対してでも、強く感じ、解釈した事柄はパフォーマンス化することを念頭に置いていくようにしています。今まではそこに、視野の偏狭さがあって、想像力が足りなかったと思ってますが、最近はヒントをあちこちで見つけられるようになった気がします。

今回の私の作品はメディアパフォーマンスです。といっても私は機材に疎いので、相方にサポート、メンバーの助言によって成立できるんですが、コンセプトは幽霊です。
そもそも今回のナンゾは記憶というコンセプトのインスタが中心に据えられています。私もなるべくそのコンセプトに歩み寄ったつもりです。記憶は過去だけでなく未来へもあるんじゃないか、という話を聞いて、私がちょうどここに書いた家の幽霊のことを思い出して、これでいこう、と思いました。


あ、10日は私はしょっぱななので、見にこられる方は、ぜひ、18時までにお越しくださいね!!




開催日程
2009年10月10日(土)10月11日(日)
open17:00~(インスタ展示)ナンゾザランヤ7 start18:00~close 21:30

出演者日程
**順番は後日発表します

インスタレーション
宗方勝
土田秀吾

10日
Performance Art 野本翔平
Performance Art 橋本京子 *

Dance&Noize 武智 圭佑/tsuchigumo(ツチグモ)
Dance 原田ゆうき
Dance 三輪亜希子
Ambient Sound 坂本直

11日
Dance&music ワタスク(荒井佑/金刺航)
Movement Performance 野澤健
Ambient Sound 坂本直
Electronic Sound 二宮直也
Performance Art 直方平ひろと

料金 予約2000円 当日2500円(席に限りがございますのでお早めにご予約ください)
予約/問い合わせ
aruto@qj9.so-net.ne.jp(munekata)

2009年8月15日土曜日

行き先のわからん旅行

来週に2日間、ふらっと出かけようと突発的に決めたものの、なかなか行き先がきまらない。
お盆の今週はひたすら労働でした。アタシハナニガシタインダ

旅行は断然海外が良いと思っちゃう非国民な私ですが(言葉通じなくてスーパーだけでも楽しいし。ストレンジャーな立場になれるのが楽しい)、西・南日本が気になる。特に山陰とか紀伊半島周辺とか。霊山やら奇景やら都市伝説系スポットに興味津々ですが、夏場だし、へんなものをお持ち帰りしたくないしねえ・・・(相方がわりと好かれちゃうらしい。)
広島にしようかとも思ったけど、やっぱり西は交通費がちょっとね。貧乏人なので。
ああ困った。日本史やってないからめぼしもつきやしない!

そういえば、MORGANは日本でのレディースラインは営業終了らしいですね。
こないだうっかりワンピとジャケットを衝動買いしてしまったのだけど。
ざらやH&Mあたりと同じ感覚で、リーズナブルで可愛いものが意外に揃ってたので残念ですねえ。。

2009年7月30日木曜日

新しいことを一日ずつこなす課題

継続は力なり、と整理整頓が大の苦手な私ですが、裏をかえせば瞬発力と火事場の肝が据わっていたりもします。何事もさくっと短時間でできるほうが好き。てことで、こないだ友人と「みんなで一つずつ新しいことをやる」話をしてて、1日でできるなら夏休みだし、いろいろやってみようと思ってるんですが、なにがいいのかしら。珍しいことと、お金がそこまでかからないほうが良いので、今のところ料理教室(1回だけ)と日帰り小旅行くらいしか思いつきません。あと山登りとか(しかし相方がのりきではない)
ナンプレにはまってて、相方の携帯にはいってたやつをプレイしまくって、目を閉じれば9個のマスと数字が浮かんできてちょっと気持ち悪いです。

きょうから、いつもお世話になってるユニットのmagna-techの公演があります。
衣装(というか巻物程度だけど)でお手伝いもしてます。イメージソースになっている植物の写真を見せて頂いたら、カッコよかったです(名前は失念。ドイツかどっかで、一見ボタニカルなかんじ)。ノイズとダンスのユニットですが、ハードでもなく痛くもなく鉄くさくなく、それでいていつもオルタナティブな作品を作っている(と思う)ので、お勧めしたいです。 


『コレオグラファーズ Yダンスコンサート vol.2』
 日程:2009年7月30日(木)・31日(金)
 時間:19時開演(開場30分前)
 料金:前売2,000円(当日2,300円)
 会場:ムーブ町屋 ムーブホール

 【振付】
 「ココロワ(心輪)」 福島千賀子

 「Five of Kana's(分かちがたく付きまとう五つの私事)」垣内友香里/Benny Moss

 「Happy Flower」 maguna-tech(武智圭佑/博美)

2009年7月25日土曜日

おそらく今日の水温くらいの人間

最近まともなことといえば、無事お面が一個ほぼ完成しているということくらい。
ガンで塗装(というか化粧)するのは相当苦労しました。だって詰まるしすぐ滲むし。
あとはひたすらお花ちゃんをつくってます(公演の衣装のお手伝い。)

こないだ霊感晩年ゼロな私が、ついに恐怖体験しました(というか後から気づいた)
ねてたら金縛りにあって夢の中でゆーれいの男性と対決しました(ほんと)
今そこには盛り塩してます。心霊写真もばっちりとれるし。

パフォーマンスを始める予定ですが、ひさびさに再開するし方向性が定まっておらず、焦る。
さくっとやりたいけど、さくっとやる完成度の高いパフォーマンスがどんなに難しいことか。

迷います。そして散漫な夏です。

2009年7月10日金曜日

リミニ・プロトコル

資本論をいま放映中(3ch)
めも

2009年7月4日土曜日

めも

私個人としては、今とてもパフォーマンスを再開したいと思っています。今度はより継続的に、洋服や人形のツールや、他人を取り込んで、コンセプトを明確にして、自分がかじってきたものを有機的にまぜあわせたものにしたいと思っています。私は何かに特化してはいません、一つのものに属しているわけでもありませんし、決まった仕事をしているわけでもありません。要するに私は若く、迷っていて中途半端な、プロやスペシャリストの逆です。しかしパワーは、他の全ての人間と同様持ち合わせているはずです。私は分散し、相反していくアイデンティティを、社会的に、道徳的に自然な状態のもと、1つにまとめることは不可能だと感じています。同時に、その齟齬と行く場を失っているパワーたちは、時に死へ向かい殺人をする半面、生を謳歌したいと願っています。そして、今私は悲観的な気分ではないにせよ、少なからず何かに対して怒っています。その何かは政治的、社会的、思想的に特定のものではなく、ゆえに指針としては不備ではありますが、原動力として活動するほかないと思っています。しかし同時に世界に対して、投げやりで消えたいような気分と同時に、絶えず好奇心は持ち合わせています。
パフォーマンスという活動にそもそも規範を作るのは間違いですが、混沌と苦悩の中に存在し、かつ音楽的であるべきだとは思っています。パフォーマーの個性は、パフォーマーの持ち合わせているリズムに染み付いていると感じています。

2009年6月26日金曜日

家・Ⅰ

今住んでいる家を家だと認識したとき、そこには必ず幽霊がいるはずだ。 
その証拠に、私が今住んでいるアパートの一室も、前に住んでいたコンクリート壁の寮も、私は部屋と呼んでいるから幽霊は出ない。そのかわりごきぶりという現実的な害虫が、気配を毎晩六畳間の押入れと棚のすきまや、シンクの底あたりから漂わせて、私を怯えさせる。この害虫は私の掃除の行き届かなさと、安い家賃の古い部屋に我慢して暮らしている(本当は綺麗なバスタブとピアノが置けるくらいの広間が欲しい)小さじ程度のみじめさを、じわじわと責め立てる。あああ、自分の怠惰と至らなさにつけ込む醜悪な虫。虫の妖怪。妖怪だから2ミリの隙間で部屋を住処に変えられる。
気配と、住処にしていることで気味が悪い点は、幽霊と同じだし、そうじゃなきゃ奴らの存在は確立しない。
私は幽霊を見たことがない。勿論、取り付かれて悪いことが起こったり、祟られたりすることはないし、彼らが半透明なのか、喋れるのか、そもそもコミュニケーションがどれくらいとれるのか、そういうことも解らない。それでも幽霊はいるはずだ。幽霊が視覚を伴わずに現れるとすれば、私は家で変な音を聞くし、よくわからない匂いをかぐこともある。大体、幽霊を見ない人というのは、きっと頭が固いか、私のように頭の中がせわしなくて自分の考えていることで精一杯な人間に違いない。幽霊がいても気づかないたちなのだと思う。
とにかく、幽霊は家にいる。その家には家庭があって、日々生活をして笑ったり怒ったりしていて、たとえば天井の木目が老人の横顔のように見えたり、母親に怒鳴られるときは必ず床のしみを見つめて数をかぞえたりすることをしている。そういうのが家だし、それは人が住み変わったり、空き家になったとしても変わらない。住んでいる人が、それぞれの家の住み心地を見つけて、家に伴う感触が身体に記憶されれば、私たちは幽霊を感じることができる。

2009年6月4日木曜日

ロシアが旬です





私はこの世で一番好きな建物はモスクワにあるワシリー寺院(テトリスのパッケージにもなってます)で、文化祭もワシリーがテーマで作ってやろうと意気込んでおります。ともあれ、マトリョーシカも好きだし、ロシア(旧ソ連)あたりはかなり好きな文化圏。やっぱり寒い国の美術や民族衣装は良いなあ、とこないだヘルシンキとタリン観光して思いました。ロシア正教の教会は、すごく深く厳か。今もしっかり生活に根付いてしまってるのがすごいです。

そしてどうやら、トレンドも次の秋冬はかなりロシアがくるようで。
経済危機前まではかなり羽振りのいい国だったし、今もわりと購買意欲は衰えてないとかいないとか。
エスニックは常にアクセント的に毎年マイナーチェンジしつつ流行っていると思うんですが、次はロシアおよびビザンツ圏のフォークロアみたいです。
ガリアーノは東欧~バルカンを中心とした民族衣装をベースにしていて、個人的にかなり可愛いと思ったんですが、KENZOもテーマはずばりロシアで、コレクションのインビテーションカードもマトリョーシカだったみたい。こちらはあったかそうなニットウェア多数。他にも、ロシア構成主義のイメージで作っていたのが、線で魅せたクリストファー・ケインらしい。探せば他にもいろいろ出てくるはず。

でもトレンドセッターはおそらくシャネルの、昨年12月のメティエダール・コレクション「パリーモスクワ」。
シャネルもサングラス白ちょんまげおじさんも、ブランディングが完璧すぎて、保守的で商業的なイメージが強くて、そんなに好きではなかったんですが、これ見て「腐ってもシャネルだなあ・・・」と惚れ惚れしました。
シャネルって購買層も広いし、あまり何らかのイメージが強く反映されていない印象があって、今回みたいな民族風のって、らしくない気もしたんですが。
しかしながら、一点一点のアイテムは、シャネルのイメージと形をくずさずにいながらもロシアなモチーフがぎっしり詰め込まれています。
これ秀逸だなあ、と思ったのが、赤いベルトのルックではいているシューズ。おそらくベルベットのような素材で、ダブルストラップ、ヘリにはラインストーンらしきキラキラ、そしてヒールが玉ねぎ型ドーム(さかさま)なのですよ!!!
ほ、ほしいよ・・・。たしか10万くらいですが。。。
左の服も、柄はワシリーのような、ロシア教会のドーム。赤をうまく取り入れつつ、小物はジュエリーみたいなバッグ(マトリョーシカとか、ビザンツ風クロスモチーフの総ストーンのものとか)だし、ジュエリーも首巻きかってくらいのネックレスや、チェーンを垂らした大振りのもの中心。キルティングのバッグの刺繍が、ドーム型になっていたり。
そしてなにより、あの大きな頭飾りのせいなのか、シャネルというブランドゆえなのか、貯蓄せず今日の消費、見栄っ張りでゴージャスなものを好むといわれる現代のロシア人女性のイメージすらも表現されている気もします。特に最後のキラキラドレスあたり・・・。。実際、ロシアでのシャネルの売れ行きはなお好調のようで、ラブコールの意をこめて、という見方もできるのですが。

2009年6月2日火曜日

KIKKA&KITTEN


http://www.kikkankitten.blogspot.com/

ミラノ産のねこ。
coooooooooooooooooooooooooooooooooooool!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ファンシーグッズではなくてプロダクトデザインですな。
ラインストーンが顔についてたり、ぼうしかぶってたり、大きいやつがいたりもします。
集合体になったり、分散したり、並列させていくとやたらかわいさとモダンさとコンセプチュアル感が増してきます。
日本上陸求む!!

2009年6月1日月曜日

MASKA

先週のライブも運良く雨にまけず、ハッピーに終了し、その前の日は銀座で素敵なパフォーマンスみたり、割と課題もなんとかしつつ、って感じですが。

こないだの火曜、木曜にWS,土曜日にはパフォーマンスを行ったスロベニアのMASKA
http://www.maska.si/
http://www.maska.si/en/productions/performing_arts/ptih_irena_tomazin_hanna_preuss/

参加&拝見しました。
ディレクターのIrenaさん、パフォーマーのHannaさんとプロデューサーTinaさんの女性3名が来日して、3週間は京都、先週はナンゾなどでお世話になっている東中野のRAFTに滞在してました。

Irenaさんはサウンドアーティスト、Hannaさんはボイス主体の身体表現。
木曜のWSに参加しましたが、割とベーシックな内容でした。日常(朝起きたとき)に聞こえた音についてのディスカッション、暗闇で音楽を聴く、数秒の音(衝撃音、抽象音、具体音など)を聞いて、一人一人がその音に対して、身体で反応および解釈すること、最後にエフェクトのかかったマイクで即興ライブ。
私なんかはダンサーじゃないのでインプロのような即座の身体表現は、精度も表現力も乏しいのですが、音を解釈するということは、決してそういうことではないなと思いました。bugメンバーのノザワさんは、彼のもつ間がパフォーマンスに現れていて、その良さが伝わっていたようです。

パフォーマンス「Ptih!」は45分の、今回の来日で作った作品。パフォーマーが薄い布の幕の裏から現れて、エモーショナルなボイスと身体表現を行い、ディレクターがリアルタイムで音響制御&エフェクトを行うというもの。
周りで出た感想は評価が二分していた感じもありますが、私は好きです。エモーショナルな表現が多く、パフォーマーの個性が強く出る構造だから、好み左右されるものだと思いますが。確かに、抜け感のあるシーンも見たかった。
しかしながら、今後育って進化していく類の作品だろうし、冒頭に暗闇から見える赤いレーザーキューブとか、さりげなくペイントされた布とか、そういう細部のデザインはかっこいい!!
EUの、特にマイナーな地域のオルタナティブな作品って、こういうシンプルで、最先端ではないけどザクッときまってる感じ?すごくクールだと思います。
そして、30人は下らないお客さん。RAFTは大入りでした。在日の旧ユーゴ圏?らしき出身の外国人もたくさん来ていて、ちびっこも2人!普段こういうところに子供は来ないけど、親子で見に来てる空間って、素敵。きっと脳裏に焼きついたはず。。。


英会話能力がさらなる下降線をたどっていて、苦労。
なんとかbug-depayseのDVDを手渡しして、海外へ渡ったことと思いますが、今後もこういう団体の公演はどんどんやってほしいし、コネクトしていきたいのがこちら側の希望でございます。うちのグループの作品、海外で上演しても全然いける、と思う。。。笑

2009年5月24日日曜日

きょう

日比谷パティオ・野外ライブに出演決定!

Alphactが日比谷パティオで行われる『HIBIY-AKARI PATIO×LIVE』で、パフォーマンスライブをいたします。
[出演] ASK / 金刺わたる / 天野弓彦
■会場 日比谷パティオ
    ・JR「有楽町」駅徒歩4分 ・東京メトロ 千代田線・日比谷線 「日比谷」駅 徒歩1分(A5、A11出口)
■日程 2009年5月24日(日) 13:00~ / 15:00~ (それぞれ40分 2ステージ)
■料金 無料 ※小雨決行

■お問い合わせ 日比谷パティオ運営事務局 Tel:03-3581-9820(平日10:00-17:00)

2009年5月22日金曜日

ドレープ

一週間弱で、askの風香さんの衣装を作っている。
ちょこっと手直しと当日の手伝いのつもりでいたけど、手直しどころか一着さくっと作っちゃうつもり。
さくっと・・・はなかなかいかないものです。
学校では立体裁断はまだ習っていないし(海外および業界では主流だけど、うちの学校は平面作図中心に教えているのです)、うちにはトルソーすらないので、ドレープ云々について、実はまだ深く考えていないなあ。と反省。
「ひらひら風になびいてくれるみのむしみたいなかざり」なるものを頼まれて、もらったターコイズ色のジョーゼットをいじっくっていますが、みのむしにやや心奪われつつも、布のもつほんらいのしなやかさや柔らかさを生かすのは大事だと思う今日です。命かける職人たちがいるだけありますな。

あーなかなかうまくいかない!!日曜日に日比谷公園のパティオでお目見えなのに!!

2009年5月17日日曜日

はかりにかける

ファッションの本質は2つの相反要素が含まれている、と考えています。
社会学的、哲学的に見てどうなのかは知識不足でなんとも言えませんが。言葉も足らないし。
学校に通い始めてからの見聞と、不況の社会・経済情勢なんぞを肌で感じる昨今だからでしょうかねえ・・・

一つは、資本主義的体系に基づく、欲望そのものであり、本質的に非エコロジカルで、交戦的で、社会的だなあと。記号的で、商品としての価値をもったもの。
もう一つは、歴史や記憶、祝祭や儀礼、信仰心といった人間の生活および人生に機能してくる財産であり、道具であり、「モノ」として、個人に還元されるもの。

不器用で手癖のついてない私が学校行こうかなあ、と思った理由の一つが、ファッションは身体を最も直接的に侵食するメディアだからで、特に女性が持つ身体という厄介な自己イメージなるものに、大きな影響力を持っているのが面白いなあと思ってたからです。

でもそんな感じで半端に考えを巡らせているだけでは、実際の技術はなかなかつかず。
就職やらありますし、専門学校のもつ空気に未だしっくり嵌らない状況なのですが。
服飾ひとつとっても、知るべきこと、身につけることが多すぎる・・・
働けば、アパレルというビジネスでしかないシビアで体力勝負な世界(のはず)で、適応能力がそもそもなさげな自分は、どう折り合いをつけるかを考えなきゃならんのですよ。
大学の就職以上にシビア。リセットはできないし、手元には自由な選択肢を作れる大金もない。
自分の本能が何か分かればいいんですが、例えば周りの人みたいに必然的に創作表現をしてしまうタイプではないし、かといってビジネスと割り切って仕事のみをスマートにこなすほどまだ腹は括れないし。一つのことのみをライフワークとしてやれればそれが一番ですけど、私は結構雑食型で、好奇心あるけど、それぞれを突き詰められるほど器用じゃないのよね。
プロ志向というか、生涯通して一つのことだけできればいい風潮って嫌いなのですよ(その考えを改めれば日本の雇用問題は解消できるはずし、多角的な思考と優しさを持った人間が増えると信じてます)。つまみ食いで何が悪いのかしら?

まあ、それはさておき、どちらにせよ、なにかしらの知識や技術に特化しないと、3年間のカリキュラムを満足に消化できないということです。学費が自費なだけに、身に沁みます。勿体無いことはしてはいけません。自由な時間の大切さは、同い年の頑張って働いている友人たちが良く知っていることです。

2009年5月14日木曜日

イエローケーキの公演です。

そうそう、只今舞台美術(というか小道具?)でお手伝いしてます。
カラフルかりんとうを連日焼きました。食用ですがあくまでメタファーです。

新宿眼科画廊で金曜日から!
演出の茂木さんとはWSにて知り合いましたが、共に舞踏見て肉!って思ったのがきっかけです。
あとエミリー・シモンのライブも同じとき(06年サマソニ)にど真ん前で見てたみたいです。




イエローケーキ次回公演
「エドガワ・エディ」
5月15~21日(8ステージ)

15日(金):20時
16日(土):14時/18時
17日(日):14時/18時
18日(月):20時
19日(火):20時
20日(水):20時
21日(木):16時(放課後ヤダモン割引あり)


・場所:新宿眼科画廊(新宿駅徒歩10分)~HP~
・チケット:1200円(前売・当日)
ラブラブかな券 2000円(要予約。男1名、女1名でご来場の場合)
放課後ヤダモン券 999円(最後のステージ/5月21日)

・出演 佐藤拓実/本間裕/酒井雅史(多少婦人)/野本真貴子(帝京大学ヴィクセンズシアター/茂木エリカ

・作 茂木エリカ


エロティックな若妻であり兄の嫁である記代子は誰よりも団地の女だった。
散らかった303号室で今日も切ない声をあげる。
302号室の若い眼鏡の男は松山君といい八重歯が癇にさわり、健全な精神がその健全な肉体に宿っている。
オープン戦の物語。

イエローケーキがお送りする2009年公演第一弾は
紛糾必至の××プレイ!
どうぞお越し下さい。

2009年4月30日木曜日

ナンゾザランヤ6

NaиZo¨:zAяanYa(ナンゾザランヤ) vol.6

ナンゾザランヤ6

開催概要

★イベント名称
ナンゾザランヤ6

★開催内容
舞台芸術、コンテンポラリーアート、映像を主なジャンルとするグループ、bug-deayse(http://bug-depayse.org/) 主催のアートイベント。2006年12月より阿佐ヶ谷の我無双にて行う。非商業的・小規模ながらも、多言語をコンセプトに出演者は外部より広く募集し、多 ジャンルの融合、共存、横断を計る。毎回出演者・観客自由参加のインプロを盛り込むほか、実験作の発表や、クリエーター同士の交流も含め、よりクリエイ ティブなアートイベントを目指す。
そして今回は、中野にあるオルタナティブスペースRAFTと共同開催。これまでの過去5回のナンゾザランヤで積み重ねてきた経験と実績を生かしながら、また新たな「融合、共存、横断」の場を創造していきたいと思う。

★実施日
2009年5月3日(日)

★実施時間
15:00 - 21 :00 (20:30~恒例の自由参加型インプロ大会を
行います!)

★会場 
オルタナティブスペースRAFT
 http://www.purple.dti.ne.jp/raft/
住所 〒164-0001 東京都中野区中野1-4-4 1F
TEL/FAX 03-3365-0307

★入場料
2,000円

★ナンゾザランヤ6出演者紹介BLOG
http://nanzo06.blogspot.com/

★出演者(順不同)
2009/4/20現在

パフォーマンスアート
花上直人(特別ゲスト)
松田紀子(架空畳)
野本翔平(bug-depayse)
花崎草
野澤健(bug-depayse)

シアトリカルパフォーマンス
秘密結社☆薔薇の憂鬱withミラー☆石川靖子

コンテンポラリーダンス
いとう歌おり(輝く未来)
新宅一平(輝く未来)
山口裕子
八重尾恵
石田陽介
中山志織
武智圭佑(maguna-tech)


MUSICパフォーマンス
ASK(アコースティックバンド)
こまどり社(獅子舞パフォーマンス)
tsuchigumo(ノイズ)
長坂昭宏(コンテンポラリーシンセ)

★ファイル展示
関谷清子
福島佳奈

★映像
大場裕介
武田健介
細村舞衣

★スタッフ
オーガナイザー 野本
テクニカルスタッフ 大場 /橋本/野澤
音響担当 小笠原
照明担当 来住(RAFT)
現場統括 宗方

★主催 bug-dpayse
★共催 オルタナティブスペースRAFT

★bug-depayse HP
http://www.bug-depayse.org

★オーガナイザー野本翔平
090-7814-9615
shoheinomoto@yahoo.co.jp
fwafwa@docomo.ne.jp

★bug-depayse主宰 宗方勝
090-4067-3905
aruto@qj9.so-net.ne.jp

ナンゾザランヤ、となりのヒーラー

こんにちは。
最近一切こちらに手をつけていなかったのですが、さすがにナンゾザランヤ(bug-depayseのイベントです)が近いので、物理的にでも宣伝しておかないとあれだよなあ。と思いつつ。
今回は私は受付しかやりませんが、メンバーの野本くんがわりと自由にオーガナイズしています。会場も今回はRAFTですので、今までとは違った面白いものになるでしょう。

話は変わりますが、私の住んでいる阿佐ヶ谷のぼろアパートの隣の部屋に、30代の男性が住んでいます。昨年秋から入居しています。普通に生活していて、特に迷惑なこともないので問題ないのですが、人の出入りが多く、声を聞くと女性が多い感じです。女性三人が隣の部屋に雨の日の夜に入るのも目撃してて、たまーにお店の名前(サロン風のちゃっちい感じ)の看板も出しています。

・・・なにこれ?セックス教団じゃね?笑

きれいなマンションだけでなくこんなとこにまで怪しい魔の手が!?いやもしかして販売代行とか???

にしてもうちのアパートって和室だし安アパートまるわかりだし隣の私なんてしょっちゅうアコーディオン弾いて遊んでるし、そんなしょぼくていいんですかお店なのに!!!
と思ってたんですが。壁一枚向こうが気になるうぅぅ。。。

で、今日お店の看板をよくみたら「asian healing salon」だそうで!

・・・ヒーラーが住んでる。。。。。



早速店の名前で検索かけたら、正体判明。

・タイ古式マッサージ専門の完全予約制のお店。
・足裏が50分5000円、マッサージが60分6000円からある(安いの?)
・彼はもとはシンガーソングライター
・ギターを持ってアジア放浪
・タイで古式マッサージに出会って修行
・対マッサージのカリスマに師事して音楽、ヨガ、マッサージがライフワーク

だそうな。
そういえば隣の部屋からギターが聞こえること多々あり。
でも私にとってのヒーラーは前隣に住んでた人の飼い猫くろすけだったのだよ。
くろすけいいねこだったのになあ。

2009年1月11日日曜日

おうちごはん

相方が我が家に先月下旬から住み着いているために、毎日ごはんはおうちで作ります。
上石神井わんぱくハウスでTさんお手製のごはん(安い材料でうまく作ってる)や、天使商会での龍さんのごはん(なにげに具沢山で栄養満点)など、日々おいしいお手製ごはんにあやかっていますが、去年からは昼飯がコンビニになってしまったので、おうちごはんへの渇望がひしひしとこみ上げています。
いままで自分で作っても食べるのはどうせ自分ひとりなのでたいしたものも作らず、食べてもわびしい思いでしたが、ご飯を毎回1合消費すると思われる相方が来て依頼、台所はにぎやかです。

・キッシュ
・トマトクリームのニヨッキ
・カプレーゼ
・クリームパスタ
・稲庭うどん
・タコライス
・しょうが焼き
・豆乳なべ
・肉うどん
・キムチなべ
・ホワイトシチュー
・マーボーナス
・温野菜
・チャーハン
などなど・・・

まあどれも簡単なものばかりですが、簡単で失敗なしで美味いのですよ、我ながら。
地元のつゆ味道楽とごま油とコンソメとワインが調味料であれば大抵うまくいきます。
冬は野菜たっぷりで煮込むとうまいですなあ。
外食と違って、うちで作るごはんは栄養がじわじわ沁みておなかいっぱい食べられます。
明日は父親直伝の3時間煮込むビーフシチューでも作ってみようかなと。